ヒトトお話しするテナニ
人と話をしていると自分が話しすぎてたり、ソース元がふわふわしてたりして中身がなさすぎるなと思うことがある。
話の語尾が「だったかな」「ような気がする」「わからないけど」「まあそんな感じ」
ていう言葉添えが多すぎて、私の話てなんの情報性もないし、正確性もないなて感じた。
だからと言って普段の会話からニュース番組みたいに正確な情報を届けてる人て一体どのくらいいるの?て話だし、全ての情報元がしっかりしててかつ話の組み立てができてる人なんて少ないだろうなて感じる。
じゃあ何が問題なのていうと、それなのに自分の話したがりてところ
「一体全体どうして私はこんなに話したがるのか、承認欲求が高すぎなのでは?」
と悩む、悩んだ結果いっそのことブログで思ったことを思うまま吐き出して、文面で見て変なとこ修正して人に届けてみるていうのはどうだろうかと思った。
または、「こんなつまらんこと話しても仕方ないか」と冷静になるには丁度いいかもしれないとも思ったり。
つまるところこのブログはそんな脳内垂れ流しの、情報源も定かではないふわふわした会話の有象無象を集めて煮詰めたようなブログてわけで、前段階を垂れ流してみて自分で「はっ」としてみたり「話すことを我慢できない」ていう欲求を満たすために始めてみる。
というかそもそも皆は一体どのくらい人に「話したい!!!」て思うものなのか、議論したいて思うものなのか
私が狂ってるのか、それとも人に話す瞬間が少ないが故にたまってるせいなのか教えてほしい。ちなみにだけど
陰キャな自覚はある。